長野市 ペット火葬

旅立ち

yjimageT91BAIBY

 

いつか訪れる旅立ちと向かい合っていますか

ペットも大切な家族の一員。ずっと一緒にいたい・・・誰でもそう思っているはずです。

ですがほとんどの場合、ペットとの死別に立ち会わなければなりません。

だれでもペットの生前時から死別の事など考えたくはないでしょう。ですが、現実と

なった時、慌てて満足なお見送りをする事ができなかったと後悔される方も少ない無

ようです。その為にも、ペットの葬儀についての知識を知っておく必要があります。

事前に知っておくことで、葬儀の種類や流れ、段取り、費用がわかり、なにより

ペットへの満足のいく旅立ちができることでしょう。

1 ペットちゃんの安置

2 葬儀(火葬)方法を決める

3 葬祭業者を決める

4 犬の場合は死亡届を提出する

5 供養について

6 ペットロスについて

 

 

 1 ペットちゃんの安置

 用意するもの

○ ご遺体が入るくらいのダンボールやプラスチックボックス
○ ビニール袋
○ 新聞紙
○ バスタオル
○ ドライアイス・氷・保冷剤

納棺のイメージ                      ペットちゃんの死後硬直は、予想より早く手足から始まります。遺体を放置しておくと、前・後肢がつっぱったまま硬直してしまい、 棺に収まらなくなる可能性があります。ペットちゃんが亡くなられたら、前・後肢を胸の方へやさしく折り曲げて、丸くなるようにしてあげて下さい。

毛並みを整え、まぶたや口を閉じ尻尾を整えておきましょう。まぶたが閉じない場合は長時間手を添えてあげて下さい。(それでも閉じない場合もあります。)
お湯で湿らせた布などで、顔、頭部そして全身をやさしく拭き取ります。
ご遺体から体液が出る場合がありますので、腹部を圧迫しないよう注意して下さい。あらかじめシートを敷いて、体液が出た時は口や肛門周辺をガーゼで拭き取ってください。

暑い季節は遺体の傷みが早い為、保冷剤をタオルにくるんで腹のあたりにあたるように一緒に入れます。
亡くなると体温が下がり、ノミが逃げ出そうとするので、ペットちゃんをバスタオルなどでくるんであげて下さい。体温が下がりきった頃合を見計らって寄生虫の移ったタオルを捨て、 新しいものに交換します。

ダンボールを用意して底に新聞紙を重ねてひいて下さい。保冷剤を全体に置きご遺体を入れて下さい。一緒に生花や生前愛用していた物など入れてあげると良いと思います。

以上、この状態で安置してあげて下さい。
納棺後、ダンボール、バスタオルなどはビニール袋に入れ処分してください。

 

2 葬儀方法(火葬)を決める

まず火葬の種類ですが、業者によっても呼び名が異なりますので、注意して下さい。

● 合同火葬

同時期に亡くなったペットちゃんを合同で火葬いたします。その為、返骨する事は出来ません。

お骨は、業者によって異なりますが供養塔へ埋葬となります。

※お骨を納骨せずに処分してしまう業者もいるようですので、必ず確認して下さい。

● 一任火葬

ペットちゃんを業者へ託し、火葬してもらいます。一任なので立ち会う事は出来ません。

火葬後、骨壷などに納め返骨となります。

業者によっては、ご自宅までペットちゃんを引取に来られ、再度骨壷をご自宅へ返骨して

います。

● 立会火葬

施設へ伺いご遺族様立会の元、火葬、お骨上げを行います。

● 訪問火葬

火葬炉を乗せた自動車でご自宅へ伺い、ご遺族様立会いの元、火葬、お骨上げを行います。

※ご遺族様の敷地以外の場所で火葬をする業者がいますが、それは違法行為です。

絶対にやめて下さい。また敷地内でもご近所様の配慮が必要です。

● 供養

供養については、自宅供養するのか、寺院等へ埋葬するのかを決めて下さい。

※民間の霊園は綺麗に整備されており、色々なサービスがあると思います。ですが、民間の

霊園等は倒産などによってペットちゃんのお墓が存続できなくなってしまう可能性があります。

その為、埋葬は寺院をお勧めしています。寺院は宗教法人法で守られている為、ペットちゃんのお墓が

危うくなる事はありません。

 

3 業者を決める

大切なペットちゃんが亡くなれば、慌ててしまうのは無理もありません。ですが、一度落ち着いて

何社か業者を比較して選ぶようにしましょう。大切なペットちゃんを任せられるかは、実際に

電話をしてみる事です。(ホームページはなんとでも掲載できてしまいます)

● 希望の火葬方法があるか確認しましょう。

● とくに施設もなく、訪問火葬車だけで営業している業者は注意しましょう。

● 料金設定があいまいな業者は注意しましょう。

● 電話対応がしっかりしているか確認しましょう。

● どこかの協会に入っているか、資格は持っているかなどを確認しましょう。

協会に属してないと言う事は、協会に入れない理由があるはずです。

 

4 犬の場合は死亡届を提出する

● 犬の死亡届

飼い犬が死亡してから30日以内に、死亡届を提出しなければなりません。

● 届出人

飼い主、又は、家族

● 提出先

登録をしてある市区町村役場

● 必要な物

犬鑑札の返却 (紛失している場合は、犬鑑札紛失届の添付が必要な場合があります。)

狂犬病予防注射済票の返却  (思い出の品として残しておきたい場合は、窓口や電話で相談して下さい。)

死亡届  市区町村役場のホームページからダウンロードできます。

 

5 供養について

寺院によっても異なりますが、ペットちゃんの場合、比較的費用が掛からず供養していただけます。

個別のお墓や合同のお墓など様々ですので、ホームページやペット葬祭業者より紹介してもらうと

いいと思います。

ご自宅で埋葬される場合は、骨壷のまま埋めてしまうと土に還りませんので、お骨だけ

土に埋めてあげて下さい。最近の骨壷は陶器ではなく、土に還る素材で出来ている物もあります。

そのような骨壷は、そのまま土に埋めていただいて結構です。

 

最近ではペットちゃん用のお墓や仏壇も手軽に購入できます。思い立った時でもかまいません。

手を合わせ気持ちを伝える事が、何よりの供養となるはずです。高価な仏壇を購入されても、思いが

なければ意味がありません。一番大事なのは気持ちです。

 

6 ペットロスについて

突然に訪れるペットとの死別によって、ペットロス症候群と呼ばれる症状に苦しまれる方もいらっしゃいます。
ペットロスに陥る前に、ペットロス症候群の正しい知識を持つことが必要だと思います。

ペットロスとは「ペットを失う事」ペットロスによって、様々な精神的・身体的な疾患が起こることをいいます。

特に最近ではペットを家族の一員として迎え、 彼らが心の拠り所となっている方が多く、ペットと共に過ごした時間の中で培われた愛情や愛着が大きいほど、突然に訪れるペットとの死別は心と体に大きなショックを与えます。 そしてその結果精神バランスを崩すなど、ペットロス症候群はその他の身体的な症状を引き起こすことになります。
ペットロス症候群の症状としては個人差がありますが、夜眠れなくなる、疲労や脱力感、めまい、摂食障害や胃潰瘍、消化器疾患といったものがあります。
ペットロス相談を専門に行っているクリニックはほとんどありませんが、近年関心をよせる心療内科医やカウンセラーもいるようです。
ペットの死がきっかけでペットロス症候群による心身の不調が続くようでしたら、我慢せずに相談機関や医療機関を受診することをお勧めします。

ペットロス症候群から立ち直るまでの経過も時間も個人差があります。例えばご家族でペットを飼われていた場合は、それぞれのペットへの思いや愛情の程度が異なるため、 回復する速度も異なることがあります。同じ家族の中で一見立ち直っているかのように見えても、実際はなかなか立ち直れず、 無理に気持ちを抑えて頑張ろうとする方がいる場合もあるでしょう。
しかし悲しい気持ちを無理に抑えても、かえって精神状態によくない結果をもたらします。まず一番大切なことは悲しみを抑えず、 その気持ちを家族や友人に話すなど表に出すことが肝心です。泣きたいときには我慢しないで、自分の気持ちを素直に受け入れ表現しましょう。
家族で飼われていたペットでしたら、家族みんなでペットの思い出を語り合い、気持ちを共有していくことができます。

また、節目としてお墓参りをしたり、 骨壺や写真に語りかけたり、好きだったものやお花を供えたりしてみることも良いと思います。 そのようにペットを亡くしてしまったという事実を実感しながら気持ちの整理をしていくことで、悲しみから解放されていく飼い主も多いようです。
だからといって、悲しみが薄れていくことにペットを忘れてしまう罪悪感を持つ必要は決してありません。それは悲しみが癒されていく自然のプロセスです。 それよりも今まで一緒に暮らした時間や一緒に笑い過ごした思い出が何より大きな宝物になっているのだと思うようにしましょう。
また、周囲の人の中には「ペットを亡くしたくらいでいつまでも悲しんでいるなんて」、などと不理解を示す人たちもいるかもしれません。
しかしほとんどのペットが家族同然の存在として愛されている今日、なかなかその悲しみを乗り越える事が出来ないことは人間として自然の感情なのだということを忘れないでください。

ペットと共に過ごし、 愛情を傾けることで彼らは同じ分の愛情を返してくれます。 生活を共にし、 最後の時まで大切にお世話をする。
楽しいことも悲しいこともたくさんある日々の中で過ごしてきた時間や彼らが与えてくれた無償の愛情と癒しに感謝し、 その気持ちをいつも伝えていくこと。 やがてペットとのお別れの時がきて、一緒に過ごすことはできなくなってしまったとしても、 「今までありがとう」 という気持ちをいつでも表していくことが、 ペットたちにとっても飼い主の方々にとっても何より心を癒してくれるものになると思います。

 

お問い合わせは

 

長野県ペット供養協会  長野市でのペット火葬

 

 

PAGETOP
Copyright © ペットメモリアル癒苑 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.